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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-06-06 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号

また、それ以外のものにつきましては、そのものに含まれている成分本質その成分の中心的なもの、物質でございますが、これが専ら医薬品として使用実績があるものであるとか、麻薬、向精神薬及び覚醒剤作用があるもの、あるいは処方箋医薬品に相当する成分を含むものであって、保健衛生上の観点から医薬品として規制する必要があるものなどにつきましては、医薬品に関する規制の対象という考え方が示されておりまして、従来からこのような

宮本真司

2003-04-23 第156回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

それが、今回は、効能効果成分本質等を勘案し、医薬品として誤解を招くものについては、健康食品では大幅に制限されていましたが、政府規制緩和により、これらの剤形使用が認められた。現在、ほぼ自由になっているわけですよ。  これらの製品で健康被害者が、まさに政府規制緩和によって犠牲者が出る。今回の事故にかんがみても、剤形カプセル状になっているわけですね。

三井辨雄

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

したがって、使用目的等によりまして、医薬品に該当する場合と食品に該当する場合がございますが、医薬品に該当するか否かは、その物の成分本質、形状効能効果用法用量等総合的に判断しまして、その物が一般消費者医薬品としての認識を与えるか否かによって判断することといたしているわけでございます。  

川崎幸雄

1982-03-18 第96回国会 参議院 予算委員会 第11号

政府委員持永和見君) いま先生おっしゃいましたコンフリーでございますけれども、これは私どもの方の、先生御指摘になっております局長通達で、幾つか、物の成分本質なりそういうことで分類いたしております。その分類の中で、「伝承、慣行等により医薬品的効能効果を有するものと期待して使用されている物」というものの中に入っております。

持永和見

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